2025年10月22日の大野愛実ちゃんのブログ
大野愛実ちゃんの「大野愛実、と書いたら、あと、書けなくなった。」
本日次のブログは大野愛実ちゃんです。
大野愛実、と書いたら、あと、書けなくなった。
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/66282?ima=0000&cd=member
ブログの概要
東京都出身高校三年生18歳
大野愛実です。夕陽Dance! Dance! 帰りたくなーい
という感じ。
だいーぶ前のお写真。
あれは今年の夏頃だったでしょうか。
にこちゃんとお散歩したの🚶♀️🚶♀️この写真、いつ出そういつ出そうと渋って、写真フォルダのお気に入り♡にいた一枚。
私のフォルダには基本ふざけた写真か、可愛いメンバーの写真しかありません
うらやましいだろーー(惚気)
ほーんと、飽き飽きしちゃうね
秋だけにねっっっ
🍂
秋だー読書だーーー
まずね、なぜ「読書の秋」なのか。
別に秋にこだわらなくてもいいじゃない。ナゼー
自然の摂理の中に答えはあるんだ
すべて当たり前になっちゃいけないねっ
気になる方は調べてみてください🔍
さて、今日はどんな本を読もうか📖
やはり私は太宰作品が好きなのです
そして彼の人生を知るとまた、物語の解釈に深みが増すのだ。
物語のなかにどこか親しみを感じるのは、彼の、いや人間誰もが持っている、人間の恥ずかしくて繊細な部分が投影されているからなのかなと。
「走れメロス」を読んで。
暴君ディオニスに少し同情してしまうのは、きっとどこか自分と重なる部分があるからなんだよなー
ディオニスは現実の自分、メロスはなりたい自分。そんな風に重ねて読んでしまう、
だからこそ、ディオニスが最後に「仲間に入れてほしい」と言った場面は、理想に少し近づけた瞬間の象徴だと思ったり。
私もいつかそんな自分に出会える日まで、走り続けますね
🏃♀️💨💨💨💨💨 「走れマナミ!」
ぜひ皆さんも今年の秋は本屋さんに行ってみてください
素敵な出会いがあるかも
例えば、、、、、
📕週刊プレイボーイさん 44号
表紙巻頭に登場しております。
壮大な自然と夏らしい大野愛実を綺麗に撮っていただきました。涼しくなってきた今頃に読み返すと、やっぱ夏もいいもんだなと。ぜひ!
📕BRODYさん 12月号(10/23発売!)
表紙に日向坂46五期生、中面には佐藤優羽が登場いたします。
こうして五期生10人で表紙を飾らせていただけたこと、とても光栄です✨撮影、楽しかったなぁ、、ぜひ!📕BUBKAさん 12月号(10/31発売🎃)
表紙に日向坂46メンバー、中面に大野愛実が登場いたします。
なんと、ひなあい特集ということで!おひさま必読の内容となっております、、!大野愛実としての撮影もとてもお洒落な雰囲気で撮っていただきました👗ぜひ!
それでは、またー
大阪公演2日間頑張るぞーーー🐙