2025年1月8日の石塚瑶季さんのブログ
石塚瑶季さんの「唇噛み締めながら頑張ってきた色」
本日次のブログは石塚瑶季さんです。
唇噛み締めながら頑張ってきた色
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/58608?ima=0000&cd=member
ブログの概要
皆さんこんにちは!石塚瑶季です
昨日、
13thシングル「卒業写真だけが知ってる」の
収録内容が解禁されました!私は、ひなた坂46曲「SUZUKA」、「あの娘にグイグイ」、日向坂46四期生曲「足の小指を箪笥の角にぶつけた」の三曲に参加させていただきます。
ひらがなのセンターは鈴花さんが
つとめて下さいます!
「SUZUKA」とっても素敵な曲です!
振り付けも好きなんだ〜〜😌💜選抜発表の時、奇しくも隣の席が
鈴花さんだったんです。
何を思い、何を感じていたかは
分からなかった、でもね、
私個人の率直な感想としては
楽しみだし嬉しいが素直な気持ちでした。加入してから3年目ですが
中々一緒に活動出来る機会が少なくて、
だからこそ今回のシングルは
一緒に活動出来るんだ!ってワクワクもあったし
やっぱり推しメンのセンターなので!
嬉しさも大きくて!!!吸収できるもの全部吸収しないと!!
鈴花さんが居心地の良い環境で
楽しい!!って気持ちで
この13枚目シングル期間を過ごせるように
微塵な力かもしれないけど
ひなた坂って括りでみれば
私の方が先輩なので!!!!!!(笑)
ちょっとでも支えられるように頑張ります!とにかく今は鈴花さんと
いーっぱいおしゃべり出来る毎日が
幸せで仕方ないです!!「SUZUKA」お楽しみに〜!!✨
そして先日発表があった通り
今シングルでの活動をもって、
久美さん、みーぱんさん、まなふぃーさんが
ご卒業されることになりました。一期生さんがいらっしゃらない
日向坂の想像が一切つかないし、
受け入れる事も出来なくて、認めたくなくて
だけど公開されたブログだったり
ニュースだったりで
やっと現実味を帯びてきた、そんな感情です
先輩方のブログを読み返すたびに
胸がギュッと締め付けられます。一期生さんからは本当にたくさんの事を学びました。今の日向坂のあたたかいハッピーな雰囲気は一期生さんが
作ってきたものだと思うし、
本当に偉大な偉大な背中ですだけど寂しい寂しいと言っていては
あっという間に時は過ぎてしまうので、
残りの限られた時間でその偉大な背中に
少しでも近づけるよう、
そしてご卒業された後の日向坂を
私も守っていける一員になれるように
成長出来る期間にしなければいけないなと
強く思います。しっかりと日向坂イズムを継承して
伝えていけるように全力で頑張ります。一期生さんと四期生は
加入当初の人数が同じだったり、
おもてなし会や武道館などで
一期生さんがかつてやられていたものの
オマージュをさせていただいたり、
新参者では、ひらがなけやきのブロックで
ひらがなけやきの曲を沢山披露させて頂きました。その時に、この頃は先輩方はこんな状況だった、こういう気持ちでこういう思いを抱いていた、この振り付けにはこんな意味が込められているなど、ひとつひとつ
振付師の先生から教えていただきました。
その中でも私が印象的だったのは
「イマニミテイロ」の振付、歌詞、背景でした。
四期生は1番加入してからまもない期では
ありますが、一期生さんが命懸けで育てて
大きくしたけやき坂46、日向坂46を
必ず守っていかなければいけないと思いますし
それを後輩にも伝えていきたいです。おひさまの皆さんが一期生さんが
いなくなってしまった日向坂も全力で
応援したい!と思っていただける
グループであれるように
自分にできる事をしっかり全うします!笑顔でお見送りできるように、
強くならないとね!瑶季
#154