2025年9月8日の乃木坂46 6期生 リレーのブログ
乃木坂46 6期生 リレーの「夏の終わりの定義 矢田萌華」
本日次のブログは乃木坂46 6期生 リレーです。
夏の終わりの定義 矢田萌華
https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/103807
ブログの概要
今日の東京の天気は晴れ。
最高気温は35度だそうで。もう9月だっていうのに…
ツアーが始まった7月の頃と、なんにも変わらない相変わらずの暑さ。あつい、あつすぎる。
この真夏日はあと何度来るんでしょうか?
秋田の実家にいるときは、
なんとなく涼しくなる9月中旬頃から秋かなあ、なんて思っていたけれど……
もし、暑さが続く限りを夏と定義するのならば
東京の夏はものすごく長いのかもしれない。“夏が終わって秋になるのがいつからか”
これ、永遠のテーマだと思う。……と、ここでちょっくら。
カレンダーを2ページだけ巻き戻してみることにする。真夏の全国ツアー はじまりの場所
『真駒内セキスイハイムアイスアリーナ』6期生みんなガチガチに緊張して、楽屋とステージの裏では何度も振りや立ち位置の確認。
リハと本番の間の休憩は、大きなステージこんな不安を抱えたままでライブに出てもいいのか…という更なる不安と戦う時間。
Overture
見に来てくださった皆さんの大きな大きな声が聞こえて、それが嬉しくて、一緒にいたひなのとあかりと感動したのを覚えています。
マイナスな感情はいつの間にか消えていて、
乃木坂46としての自覚と緊張感を持って、ステージに立つことが出来たんです。そうそう、終わったあと何故か上腕二頭筋がピクついていたのがナゾだったんです……
いやあれ絶対好きロックでタオル回したからだ。そして、真夏の全国ツアー さいごの場所
『明治神宮野球場』
暑かったけど気持ちの良い晴れ
1年前の私は、配信で画面越しに先輩たちの姿を見ていたので、昨日までステージにいたんだと思うとすごく不思議な気持ちになります。
長い長い、夢を見ていたような感覚。
だけどあれは絶対に夢なんかじゃなくて、
初めて乃木坂46として、あの歴史あるステージに立った忘れられない幸せな思い出で、
その一瞬一瞬が大切な宝物です。
もっと他に出来ることがあったかもしれない、全てを出し切れなかったかもしれない。
もっともっと見た人に幸せを届けたかった。ツアーを完走した達成感と同時に、悔しさも込み上げてきたけど、それをひなのに伝えたら
「1年目でやりきっちゃったら2年目からのモチベーションにならないよ」
って言ってくれて、すごい救われました。ありがとうひなの。
あっ、間違えた。
こっちこっち
※これ実はライブ後。
いつも写真撮ろうって話をするのに、
2人ともうっかりして早々着替えちゃうの。来年はアンコールTシャツでリベンジお願いします。
今回、明治神宮野球場でライブをさせていただいて、先輩たちの紡いできた歴史をVTRで見て、その場所に立つことの重みを改めて感じました。
10周年という記念すべき瞬間に立ち会えたこと、とても嬉しく思います。
11周年も12周年もその先もずっと乃木坂46がその場に立ち続けるために、毎年レベルアップして帰ってきたいとも思いました。
夏、終わっちゃったけど、
来年また待っててください!!……あれ?
永遠のテーマの答え、出ちゃった。━━━━━━━🌾📢🌾━━━━━━━━
ここで2つほどお知らせ!!
そのいち
乃木坂工事中
『期別対抗!セイムナンバー選手権 前編』https://youtu.be/kQsP_Rq-gIY?si=_dkkWKjqZ9MlzVi2
なかなかにアツい戦いになっております。
焼肉をかけた本気のバトルロワイヤル
先輩にだって価値を譲る訳にはいきませんので
6期生力を合わせてガチで勝ちにいってます。
絶対に勝ちたい!!!是非ご覧ください🥩🔥
そのに
じゃん!
みつきお姉様に可愛がってもらう妹達の図
(左から順に 次女 長女 三女 かな??)恥ずかしい嬉しい顔をしている矢田。
そしてうるみんお口あいてるのなんで?
可愛すぎるんだけど。というのは一旦置いといて。
この写真はいつのものかというと……『 乃木坂46新聞 2025 』
私たち6期生のことについても掲載していただいています!!
6期生楽曲のことについてや、3人がお互いのことをどう思っているか…等お話させていただいて、みつきとうるみが考えていることも直接聞けたりして、とてもとても楽しい時間でした( ¨̮ )♡( 実際に走っているところを撮影していただいたりもしました!!)
お手に取っていただけたら嬉しいです〜
ツアーでのオフショットは沢山あるので、ちょいちょい出していきたいと思います。
( By 自撮りをしなさすぎてブログの写真が枯渇している現役JK )
へば、またな〜 *˙˙*)ノ"