• ホーム
  • エンタメ
  • 日向坂46
  • 小坂菜緒さんの「暖かさが先をいけば寒さが恋しくなり、突如訪れた寒さに嫌気がさしてしまうこの現象は解かせぬものだけど、それはそれでいいだろう、気まぐれな自由さに心を許してみようかなって…そう思ったけど、やっぱりやめにします。サムイノヤダ。でも冬が好き。」

小坂菜緒さんの「暖かさが先をいけば寒さが恋しくなり、突如訪れた寒さに嫌気がさしてしまうこの現象は解かせぬものだけど、それはそれでいいだろう、気まぐれな自由さに心を許してみようかなって…そう思ったけど、やっぱりやめにします。サムイノヤダ。でも冬が好き。」

エンタメ - 日向坂46

2023年3月18日の小坂菜緒さんのブログ

小坂菜緒さんの「暖かさが先をいけば寒さが恋しくなり、突如訪れた寒さに嫌気がさしてしまうこの現象は解かせぬものだけど、それはそれでいいだろう、気まぐれな自由さに心を許してみようかなって…そう思ったけど、やっぱりやめにします。サムイノヤダ。でも冬が好き。」

本日次のブログは小坂菜緒さんです。



暖かさが先をいけば寒さが恋しくなり、突如訪れた寒さに嫌気がさしてしまうこの現象は解かせぬものだけど、それはそれでいいだろう、気まぐれな自由さに心を許してみようかなって…そう思ったけど、やっぱりやめにします。サムイノヤダ。でも冬が好き。

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/49553?ima=0000&cd=member

ブログの概要

こんにちは




小坂菜緒です


image1.jpeg


お久しぶりになってしまってすみません。




もう気づけば3月も過ぎ去ろうとしています。

気候も段々と過ごしやすくなってきて、なんなら暑いまであるかな?

コートを着ていた時間、短かったですね。

お仕事終わりとかに真っ直ぐ家に帰るんじゃなくて、少し遠回りして散歩しながら帰ってみたり

なんだか、いつもよりもこの季節を楽しめているような気がしてます( ¨̮ )




でも、花粉だけは、許せなくて…

今年は花粉だけじゃなくて、いろいろすごいみたいですね~

去年以上に症状が出てて、辛いなぁって。

まぁ、それもそれで春を感じられていいのかな。

プラスに考えていきます。




さてさて、ブログを書こうと思ってですね

何を書こうか考えて考えて…。




話題はあるはずなんですよ

でも、こうパッと出てこなくて。

いや、あるんですあるんですけどあるはずなんですよねぇを永遠に繰り返して。



とりあえず、お話ししたいことは




今年も、ひな誕祭が開催されます。

4回目だって。

ひな誕祭は、毎年恒例の日向坂46にとって、大きなイベントになってきて

だから、この時期が来ると、昨年の今頃を思い出し1年って早いなって毎年感じてます。

昨年の東京ドーム公演がほんとつい最近に感じます。



今年は、横浜スタジアムでの開催となります。

初めて立つ会場で、初めて見る景色。

まだ、どんな感じになるかはお楽しみだから言えないけど…

きっと、私たちにとっても皆様にとっても、特別なものになると思います。



32人となった日向坂46の新たなスタート地点だと

個人的にそう感じています。

2023年、一発目の大きなライブです。

会場にいらっしゃる皆さんに幸せな時間を届けられるよう、小坂頑張ります。

是非、楽しみにしていてください。



晴れてくれたらいいな~


ーーーーーーーーー


328日発売

日向坂46新聞
2023
年春号に2002年組の3人でダブル表紙のひとつを務めさせていただきます~


久しぶりの2002年組

今回は、晴れ着姿で撮影をしていただきました。

それぞれが好きな振袖を選ばせていただけて

三者三様、2人ともすごく似合ってました。



もう一つの表紙はお楽しみに~

是非、チェックよろしくお願い致します。



ーーーーーーーーーー




最近、花粉に攻撃されすぎちゃって

無意識に外を避けるようになっちゃってるんです。



まぁ、それをしなくとも、外には出ないんですけどね…はは…。



でも、こう過ごしていると、毎日何してるんだろうなぁって考えることがあるんです。

もちろん、今の私には、日向坂46としての活動っていうのがあって。

それを全力で取り組むってことが毎日やることではあるんですけど



この季節になると思うのが、学生だった頃の話。

3月は卒業シーズンで、もうこの時期だとご卒業された方も多いのかなと思います。

卒業生の皆様、おめでとうございます。



私は、中学3年生の時から活動をしていたので、正直いうと中学・高校の卒業式の思い出がほぼ無いんですよね。

記憶は、小学生が最後な気がする。




その時は、別になんとも思わなかったけど

今は何となく、寂しさを感じています。



街を歩いていて、学生さんとご家族で歩いてる姿をふと見かけて、微笑ましい気持ちになったり

私もあんな風に卒業迎えてみたかったなって思ったり


でも、親も子も、お互いに"ありがとう"の気持ちで溢れかえるこの季節が好きだったりもします。



大人に近づけば近づくほど、子供でいた時よりも失うものも多くなって…

「子供のままでいたかったな」

なんて、言っちゃうこともあったり。



私は、未来を考えるのが、少々怖くて

過去ばかりに囚われてしまうタイプなんです。


良くも悪くも




皆さんは、未来を考えることに恐れはないのかな。

ある人も自分なりに強くなろうとしてるのかな。

だとすれば、仲間かもしれないですね。


人はそれぞれ、いろんな考え方をもっていて。

を考えてる人もいれば、を考えてる人もいます。

私で言うならば、それがアイドルだったってことで。

可能性は無限大だ~みたいな?

進む道はたくさん悩んでいいし、寄り道だってしていいし。

必ずどこかに辿り着きます。



これから、様々な道に向かって歩んでいく皆さんが、しっかりと一歩を踏み出していけるように、私も応援しています。

躓いても、怪我が大きくなければ大丈夫。

また立ち上がれたら、100点満点ですからね。

一緒に進んでいきましょ。


花粉で外出しないって話から、よくここまで持ってきたな~。笑



なんで急にこんな話をしたのかっていうのは、よく分からないんですけど。

卒業とかって大切なイベントだから、大事にしてほしいなって。

人生においての、素敵な思い出であってほしいです。


皆さんが素敵な未来を歩めますように。




ーーーーーーーーーーーー




結局書きたいこと書けたんですかね。笑

とりあえず、大丈夫だろうと思っておきます。



なんか書き足りない気がするが

また話題ができたら、ブログ書きますね。



では

花粉と戦いながら、3月を過ごします。




読んでいただきありがとうございます。



小坂菜緒^._.^






最近の話でね、楽しかったことがひとつあったんです。

永遠には続かない時間だったけど、記憶は永遠になるって素敵なことだなって感じたことがあって。




皆さんで言うと、ミーグリとかライブとかイベントとかかな?

ご参加してくださった方は、私の言いたいことわかると思う。笑

他にも、日向坂に限らず、いろいろあると思います。

私は、よく音楽に救われたって話をするんですけど…

それは、本当に大袈裟なことを言ってるわけじゃなくて、自分自身の人生において、本気で救ってもらったからなんです。


そういう音楽って、いつどんな時も味方になってくれるって信じてるし、一生忘れないと思ってます。


私は、理想とか幻想とか、リアルにないものに憧れを持ちやすくて。

だから、音楽の世界が好きだったりするんです。


現実から、少し離れたところが好きなのかな~



その楽しかったことも、私を救ってくれたモノのひとつで。

その人がいて、その音楽があるから、私は頑張ろうって思えて。

単純だなって思うけど、本当にそう思えちゃうんですよ。


好きなことを好きでいるって、気持ち的にも大事だなって思います。


だから、みんなも好きなことは好きでいてね( ¨̮ )


そんな私は、この間渋谷の近くに用事があったので、空いた時間に小坂母を連れて散歩がてら、またあの場所行ってきちゃった。

メッセージの方で前に訪れた話をしてたんですけど。



image1.jpeg



image2.jpeg


Rasさんのパーカー買っちゃった~

かわいい。

たまたま行った日に店頭に置いてあって

もう無いと思ってたからラッキーでした( ˙​˙

)


これで、APEX上手くなるかな。

まだ始めてないけど

早く環境整えてやりたい~



あ、最近読み終えた本がめっちゃ面白かったんだよなぁ

恋愛系とか家族愛、感動系とかはよく読むんですけど

ジャンルはその類のもので、でも中身が全然触れたことのない内容っていう、新鮮ですごく面白かったです。

書き出しがめっちゃ興味惹かれる感じでね~

この先も読まなきゃって思わされる感じ、好きです。

スタッフさんにオススメしたら、すごく面白くて良かったよって言ってくださって。

自分がオススメした本を良かったって言ってくれたら、嬉しいですよね。

次に読む本も面白かったらいいなぁ

今から読むのが楽しみ。

あ、これ、あえてタイトル書かないパターンのやつね。

引用元:小坂菜緒さんの「暖かさが先をいけば寒さが恋しくなり、突如訪れた寒さに嫌気がさしてしまうこの現象は解かせぬものだけど、それはそれでいいだろう、気まぐれな自由さに心を許してみようかなって…そう思ったけど、やっぱりやめにします。サムイノヤダ。でも冬が好き。」

関連記事
%d