平尾帆夏さんの「あこがれとは。」

エンタメ - 日向坂46

2024年1月11日の平尾帆夏さんのブログ

平尾帆夏さんの「あこがれとは。」

本日次のブログは平尾帆夏さんです。



あこがれとは。

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/54260?ima=0000&cd=member

ブログの概要








おひさまに向かって〜 ひら砲〜!!


鳥取県出身 20歳

平尾帆夏(ひらおほのか)です!





本日、齊藤京子さんがご卒業を発表されました。



いつの日かこの日が来てしまうと分かっていたのに、寂しい気持ちでいっぱいです。



私は少し前にこのお話をお聞きしたのですが、その日は一日中涙が止まりませんでした。誰と話しても、何を話しても涙が溢れてくるくらいで、自分の中で色んな思いが駆け巡りました。




自分のアイドル像をまっすぐに体現しておられる京子さんは尊敬する先輩であり、憧れです。




「京子さんマブダチ軍団」の軍団員として活動したり、最近では人狼生配信にも参加させて頂けて本当に幸せでした。全部の思い出が宝物。


ひなあいで席が隣になるだとか、そういうちょっとしたことでもとっても嬉しかったなぁ、






一番後輩である私にも京子さんは優しく接してくださいました。



つい最近のKアリーナでのライブで、

センター曲である「ロッククライミング」の披露前にステージに一人立って話すコーナーがあったのですが、

もう今までで一番と言っていいくらいの不安と緊張の中、一人で確認していたところ

トントンと背中をたたいて「頑張ってね」と声をかけに来てくださいました。



独りの時にそう声をかけて頂いて泣きそうになりましたが、その一声で自信を持ってステージに立つことが出来ました。



このお話以外にも、新参者のリハ期間で心身ともに限界を迎え、もう心が折れそうな時にご連絡したりと、表で話していないところでもたくさんお世話になった方です。






これから自分、頑張れるかな。


けれど違う考え方をすると、京子さんを含め先輩方がたくさんいらっしゃる時に加入できて幸せだったなって。

京子さんの後輩になることが出来て幸せでした。





メンバーがみんな優しくなかったら、悪い人だったら、こんなに辛くないのにな、


先輩方が卒業される度にそう思います。





でも決めたんです!

残り約2ヶ月、偉大な先輩から少しでも多くのことを吸収するんだって。京子さんと一緒に活動できる時間を大切に、大切に過ごします。


そして一人の後輩として、卒業コンサートで少しでも力になれるように頑張ります。







最後まで読んでくださってありがとうございました。

本日の18:00からは 「5回目のひな誕祭」のファンクラブ抽選2次先行の受付も始まりました。永遠じゃない今を、おひさまのみなさんと過ごせるのを楽しみにしています☀️





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引用元:平尾帆夏さんの「あこがれとは。」

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